【夢の続きが始まりました】石川善一

2000年、歌手デビューが決まった直後まさかのレコード会社倒産。 挫折から22年の時を経て 夢の続きが始まった。 元、学童保育指導員シンガソングライター。 ノンフィクション自伝小説

「 夢の続きが始まりました【第二十八章 (サイン) 】」

2022/10/21
石川善一52才です。
 
2022年7月15日…オリジナル15曲が世界配信されました。
●Spotify ●iTunes Store ●TikTok などいくつかは本人も確認済み。
そこからちょうど3ヶ月たった10/15にコレを書いています。


先日、
「善ちゃん(ぜんちゃん)…私、善ちゃんの曲好き」…と
歌を口ずさんでくれたHさん。
「善ちゃんの曲って懐かしいメロディーで聴きやすいし、ホっとする」
「同世代には懐かしさを感じさせるし、
        逆に若い世代には新しいって事だからバズるかもね」
 
嬉しかったです。
Hさんは特に【誰よりも】と【まぶしすぎる夏】がいいと言ってくれました。
2曲とも、一生懸命に彼女を想う歌詞が可愛いそうです。
配信から3ヶ月たった今も、
たまに…しかも15曲をまんべんなく聴いてくれているそうです。
 
「再生回数を伸ばしているのは私だから、ご褒美にアメちょうだい (^o^) 」
「あはははッ…同じ人が聴いても再生回数は増えないんだよ…あははは」


…アメあげました(笑)
 
2022年7月15日までは誰も聴かなかった我が子のような15曲。
3ヶ月たった今日、15曲のトータル再生回数ですが、
YouTubeで1600回を越えました。
嬉しいです。
 
「有名になったらサインちょうだい (^o^)♥」…
「今、書いてやろうか (^o^) 」…
「今はいらない」
…あははは~。

小学3年生で歌手になりたいと思い、その当時に考えたサインは、
年賀状にしか書く事はなかったです。
いつか色紙に書かれたサインが誰かの部屋に飾られる日がくるのでしょうか…?
…わくわく(笑)
 
石川善一は職場で【ぜんちゃん】です。
曲は知ってもらえましたが…。
実は私は【ゼンイチ】ではなく、
【ヨシカズ】だという事…大半の人は知らないのである。
そして本人は、どっちでもいいと思っているのである。
Hさんのお気に入り2曲はこちら↓




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