【夢の続きが始まりました】石川善一

2000年、歌手デビューが決まった直後まさかのレコード会社倒産。 挫折から22年の時を経て 夢の続きが始まった。 元、学童保育指導員シンガソングライター。 ノンフィクション自伝小説

「 夢の続きが始まりました【第九章 (若さ) 】」

2022/8/7
石川善一51才です。


若い頃作ったオリジナル曲が15曲、
音楽配信サイトで配信されました【第六章参照】


皆さん、夏はお好きですか?
私は苦手です (>_<) 
出かけても早く帰りたい (>_<)
 
【まぶしすぎる夏】 という曲は、1995年5月に作りました。
私は24才。
歌詞の内容が若いですが、
当時の私も若かったので、そこはご愛嬌…という事で (^_^;)
 
自身の唯一の Summer Song 。
たくさんのドラマが生まれる海でのエピソード。
スポーツでも芸術でも勉強でも仕事でも、
夢中になれる事があるって大切な事。
【若い頃の恋】って、
誰もが経験する夢中になれるモノの代表ではないでしょうか。
私は昔から夏は苦手 (>_<)
だけど若さって素晴らしい。
苦手を跳ね返す夢中がありました。
 
現在51才。
51…ただの数字ですよ。
頑張ったって変えられない。
でも心を若く保てば、いつまでだって青春です。
あなたも一生、青春で暮らして下さい。


まぶしすぎる夏


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