【夢の続きが始まりました】石川善一

2000年、歌手デビューが決まった直後まさかのレコード会社倒産。 挫折から22年の時を経て 夢の続きが始まった。 元、学童保育指導員シンガソングライター。 ノンフィクション自伝小説

「 夢の続きが始まりました【第五十八章 (本心) 】」

2023/2/12
石川善一52才です。

【 全国のお母さん達へ 】
あなたの子供は、あなたの事が大好きなんです。
感謝していますよ (^o^)



幼い頃はあんなに甘えてくれたのに…
頼りにしてくれたのに…
言葉にしてくれたのに…


でも実は、今も変わっていないんです。
邪魔しているのは照れくささ。


子供は思春期に入ると、大人っぽいと思われたい…と背伸びします。
「お母さん、お母さん」…が減って、
自分から離れてしまったと思うかもしれません。
でも実は、何も変わっていないんです。
邪魔しているのは照れくささ。
子供は、あなたへの愛情を気付かれないように、
そっけなくしているだけなんです。
素直に表現するのが恥ずかしいだけで【本心】は幼い頃のままなんです。


あなたの子供が、20代、30代、40代…と年齢を重ねていく度に、
照れくささが薄れ、
幼い頃、言ってくれていた感謝の言葉をくれます。


「甘えてくれていた」…は、
「守ってあげるね」に変わります。
「頼りにしてくれていた」…は、
「何でもしてあげるよ」に変わります。


【 世界のお母さん達へ 】
あなたの子供は、いつの時代も【本心】は、あなたの事が大好きなんです。
【母よ】というオリジナル曲は、
私が24才の時、母への【本心】を歌った曲です。



【母よ】メッセージ壁紙バージョン 作詞作曲:石川善一 (エピソード付き) 全国のお母さんたちへ。 #本心 #感謝の言葉 #親孝行 #母 #思春期 #照れくさい #大好き #素っ気ない #お母さん



#シンガーソングライター #本心 #お母さん #母 #お母さんたち #あなたの子供 #親心 #子供の気持ち #大好き #感謝している #感謝の言葉 #幼い頃は #甘える #頼りにする #変わってない #邪魔している #照れくさい #思春期 #恥ずかしい #気付かれないように #守ってあげる #オリジナル曲 #ミュージシャン

×

非ログインユーザーとして返信する