【夢の続きが始まりました】石川善一

2000年、歌手デビューが決まった直後まさかのレコード会社倒産。 挫折から22年の時を経て 夢の続きが始まった。 元、学童保育指導員シンガソングライター。 ノンフィクション自伝小説

「 夢の続きが始まりました【第四章 (派遣) 】」

2022/7/25
石川善一51才です。


若い頃作ったオリジナル5曲が
7/25いよいよ世界配信されました。


私はかなり永いこと派遣社員です。


そんな私に誰かがこう言いました。
「派遣でとどまっている現実には、
         きっと何か理由(意味)があると思って過ごせばいい」…と。
もしかして今回の音楽配信に辿り着く為だったのかも…
と思いました【第二章参照】
 
国内ダウンロード配信も7/25から始まり、
売れる売れないに関わらず
社員になっていたら副業はNGだからです。
 
悔しい思いをしている派遣社員の皆さん。
夢を追ってばかりはいられない現実の皆さん。
夢の種類は違っても追いかけ続けている皆さん。
納得できない事があっても折り合いをつけて我慢している皆さん。
そんな境遇の皆さん、胸を張って下さい。
「今あなたが苦労しているのは、きっと何か理由(意味)があるはずです」
 
私は自分の曲を【我が子】のように感じています。
日本でも無名な石川善一
世界配信されて誰が聴くの? …
……… いいんです。
やっと【我が子】が巣立って頑張っていると思えるのですから。
 
【我が子】の名前は
●初恋 
●バイクと恋人 
●母よ 
●オパール 
●True blue


格差社会の下に居続けた人間が22年前に諦めた夢の途中にいます。
自分は報われないと嘆いている人にも、きっと幸福がやって来るはずです。







#世界配信 #オリジナル曲 #夢の途中 #派遣 #アマチュアミュージシャン #ダウンロード #悔しい思い #格差社会 #シンガーソングライター #報われない #バイク #母 #オパール

×

非ログインユーザーとして返信する