【夢の続きが始まりました】石川善一

2000年、歌手デビューが決まった直後まさかのレコード会社倒産。 挫折から22年の時を経て 夢の続きが始まった。 元、学童保育指導員シンガソングライター。 ノンフィクション自伝小説

「 夢の続きが始まりました【第六章 (希望) 】」

2022/8/1
石川善一51才です。


若い頃作ったオリジナル曲が、
8/1、追加で10曲、世界配信されました。
 
先行配信された5曲が【我が子】なら、
追加10曲は 【孫】 みたいな感覚でしょうか…
トータル15曲がそれぞれの個性を持ってはばたき、
親(?笑)としては感無量。
 
目立たなくてもいい。
焦る必要も無い…22年も待てたじゃないか。
一歩ずつ、確実に。
頑張ってる君たちを見守ろう。 


皆に好かれるなんて、できるわけない。
100人かもしれない。10人かも…。
1人だとしてもいい。
その1人の役にたてばいいんだ。
無視されても、けなされても、
その1人がきっと君たちを見つけて胸を熱くしてくれる。
 
信じて否定しないよ。
若かったあの頃の私を疑わなかった、母と同じように。
 
そして私にとって君たちは…
まぎれもなく一生変わらない希望なのだから。
 
皆さんは夢はありますか?
誰に何を言われても自分だけは信じていいのです。
夢があれば、辛い現実に立ち向かう原動力になるはずです。
 
配信サイトは複数あります【第一章参照】。
写真は 33年前、27年前、18年前 の私。
この時のように誰かに届けたい。
 
追加配信曲
●誰よりも ●まぶしすぎる夏 ●ウェディングベル ●You are shinning bright 
●ずっと君を守りたい ●今だけがあればいい ●あの日君と
●過ぎたシナリオ ●Love each other ●僕と娘と天国のママ


誰よりも
まぶしすぎる夏
ウェディングベル
You are shinning bright
ずっと君を守りたい
今だけがあればいい
あの日君と
過ぎたシナリオ
Love each other
僕と娘と天国のママ


#アマチュアミュージシャン #作詞作曲 #我が子のような #誰かに届けたい #夢 #50代 #原動力 #一歩ずつ #感無量 #希望 #シンガーソングライター

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